トルネコの大冒険3 攻略6
こうして トルネコは 王に よろこばれ あたたかいベッドへ 案内された。
占いババは 昨夜つくったクスリを 王妃に飲ませ そして 夜が明けた・・・・・・
たいそう喜んだ王は、トルネコに自分の別荘を分け与えてくれ、そこに支店を設けることになる。 面接をして「サムソン・ダグラス」のどちらかを選ぶ。 学者さんは50000G 荒くれ者は5000G 荒くれ者は、25%高く物が売れるようです。情報提供:Hさん 注:どっちを選んでも大差ないが、微妙に売上高に違いが出るらしい。
城を出る前に忘れず、王の褒美である地下室の宝箱を開ける。 回復の指輪・エリミネータの斧・ちからのたねがある。
王の別荘だった自分の新しい店に行くと既に「サムソン・ダグラス」が開店の準備をしている。
船に乗ってバリナボに戻る。 注:ルーラで戻ろうとすると占いババが怒る。
長い船旅の後 やっと バリナボの村に到着した トルネコたち。
大さわぎの村人たちを しりめに トルネコは 急いで 占いババを ポポロのもとへ 連れて行ったのでした。
ポポロが目覚め、夜の宴の最中に「旅に出たい」言い出す。 ネネに話しかけて眠る。
こうして ポポロも 無事に目覚め あたたかいベッドで 眠った トルネコたち。
ポポロの 旅立ちの決意を 聞いたネネは 不安ながらも 息子の 成長を ほこりに思うのだった。
そして よく朝。族長たち バリナボの民は 村の浜辺から トルネコとネネを乗せた船を いつまでも 見送りつづけていた・・・・・・。
いよいよ、次は、ポポロの冒険の章です。
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